【パトリック・チャン】JOインタ一部とスケアメ【羽生結弦】
2012年 10月 21日
JOに関するPちゃんのインタビューです。
全部訳すと長くなるので要約しますが、JOの時
はモチベーションが上がらなくてグダグダしてい
たけど、横っ面を張られた様な気がした、と言う
様な事言ってますね、11年季の大ちゃんと似た
様な感じだったのかなあ、Pちゃんていつも自信
もやる気もたっぷりみたいなイメージあったけど
やはり色々と悩んだりしてるんですね、って当た
り前かあ、でもあんまりそういう所見せないじゃ
ないですか、結構いつも強気発言であっけらかん
と「それ言っちゃマズい」ってな事も平気で言っ
ちゃってたし(笑)あ、最近はそういうの減って
ますか?Pちゃんも大人になったのかしらw
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彼は、日本でロシアのスター、プルシェンコと20
10年ワールドチャンピオンの高橋は、練習中から
非常に強く見え、脅威に感じた、と言った。
「彼らが競技前から既にどんなに準備が出来ていた
かに驚いたよ、僕は少し怖くなった。精神的に自分
に有利に持って行く事が出来なかったんだ。」とチ
ャンは言った。
「それを皆に見せない様に殻に閉じこもってしまっ
たんだ、それでプログラムに身を委ねる事が出来な
かった、それが何であんな酷い事になったかって事
だと思う。」
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そういう事なら大丈夫そうですね!
■フィギュアスケート氷上の華
フィギュア、ジャパンオープンを総括。浅田、高橋ら
それぞれの今季開幕。
男子では、高橋大輔、小塚崇彦が1位、2位を独占した。
高橋はシェイリーン・ボーン振付による、レオンカヴァッ
ロのオペラ「道化師」の新プログラム。出だしの4回転を
まるで3回転だったかと思わせるほど、軽々と決めた。続
いて予定していた4+3のコンビネーションは回転が足らず
にダウングレードとなったものの、3アクセルも2回成功さ
せ、シーズンはじめとしては驚くほどの完成度だった。
フリーの制作は8月と、かなりスケジュール的には遅くな
ったにもかかわらず、そんな影響はみじんも感じさせなかっ
た。6月に師弟関係を再開させたニコライ・モロゾフの指導
の下、この試合の前にモスクワ郊外で合宿して「いい練習が
できた」のだという。何よりも、膝の怪我の影響から完全に
回復をし、「(全快には)3年と聞いていたけれど、昨年後
半からいい練習ができるようになってきていた」と言う。
確かに冒頭の4回転トウループは、怪我をする以前のジャ
ンプに勝るとも劣らず、ジャッジの加点もついている。「力
ではなく、体重移動を使って跳ぶようになった省エネジャン
プ」と本人は形容する。
豊かな表現力では以前から定評のあった高橋だが、このプ
ログラムではコンポーネンツ5種目中4種目で9点台を獲得し、
他選手との格の違いを見せつけた。音楽の解釈では9.75をつ
けたジャッジが一人いたが、今シーズン中に10.00を出すこ
とも不可能ではないだろう。
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今季はもしかしたら今までナショナル大会でしか出なかった様
な得点が出る可能性ってありますね。
で、スケアメ結局凄い音になっちゃったじゃないですかー!
まっちー、うれしいよー!!!
Skate America Men SP
■Yzuru Hanyu
■羽生の高得点、新ルールも要因の一つ/フィギュア
羽生が跳んだジャンプは、高橋が従来のSP世界歴代最高を
マークした4月の世界国別対抗戦と同じだったが、トリプル
アクセル(3回転半)と2連続3回転を後半に組み込むこと
で、基礎点で1・86点も上積みした。
■フィギュア:羽生、SP世界歴代最高で首位 GP第1戦
■羽生がSP歴代最高で首位、小塚2位 GPスケートアメリカ開幕
■Yuzuru Hanyu grabs world record and hearts at Skate America
何かもう怖いもの知らずですよね、良い意味で。それが
一つ、ゆづを大きく成長させてるんだと思います。
真央ちゃんにも「体重が無いのかと思うくらい軽やか」と
言いましたが、ゆづもそういうタイプかな、全て軽やかで
稔も言ってますが、何でも無い様に4回転跳んじゃう、3A
で11.49って、アンタ何者ですかw
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